美容室に定休日は必要なのか・・?

多くの美容室が定休日を月曜日、火曜日に設定しているお店が多くありますが美容室に定休日が必要なのかどうかについて今回は考えてみたいと思います。あなたが新しく作る美容室にも定休日を作るのかどうか参考になると思いますのでぜひ最後までご覧ください。

目次

そもそも美容室(関東)が火曜日定休日にしている理由とは?

関東での美容室が火曜日に定休日を設けている理由として第二次世界大戦時の「休電日」だと言われています。戦時中では多くの電力が必要となるので、国民に節電を求める必要があったそうです。

当時の発電方法は水力発電が主流だったため電力の供給が不安定だったと言われています。

しかしカットだけなら電気がなくても施術できたかもしれませんが、当時日本ではパーマのスタイルが流行していました。当時のパーマは「電髪」といって薬剤の力ではなく電気の力でパーマをかけていたそうです。

当時のやり方は髪に数十本の電極をつけ髪の毛に熱を与える(今でいうデジタルパーマに近いのでしょうか?詳細はわからないです・・・)

このためパーマがかけられない火曜日はいっそお店を休みにしてしまおうという流れだったのではないでしょうか?

現在でも定休日を作るメリット① オーナースタイリストの休みをしっかり確保できる

一人美容室だと多いかもしれませんが定休日、営業時間をあえて作らなければ365日いつだって仕事ができます。

定休日をあえて作らずに予約のない日を休みにしてそれ以外はお店を開けておこうとするとダラダラと営業時間が長くなってしまいます。

メリハリをつけて毎週火曜日はお休みにする営業時間は19時までにするなど決めておくことをお勧めします。

現在でも定休日を作るメリット② お客様に認知してもらえると予約が固まりやすい

お客様目線に立ってみると定休日、関係なく営業しているお店よりも定休日をしっかり確保しているお店の方が営業日集中して予約を入れてくれやすくなります。

1日の作業の効率を良くしてメリハリをつけて仕事をすることで疲れを溜めづらくなります。

現在でも定休日を作るメリット③ 定休日を活用してまとめて大きなことができる

スタッフの方がいるなら定休日に懇親会や大型の床やエアコンの清掃、新しい商材の講習会や撮影会を予定することができます。

定休日がなく不定期でこれらのことをすると今日行きたかったのにお店がやっていないと失客につながりやすくなってします。

定休日にそれらを設けることで元々お休みの日ということなのでお客様も次の営業日に予約を選んでもらえると思います。

最後に

いかがでしたでしょうか?オープン当初は一人でも多くのお客様に選んでもらいたいと思うので定休日を設けなかったり営業時間も不規則になりがちですが、しっかりと最初からルール作りをすることでお客様からもちゃんとしたお店なんだと認知してもらいやすくなるのでぜひ勇気を持って設定してみてください。

田巻良太行政書士事務所

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