自社の課題との向き合い方

「思ったように集客がうまくいかない・・・」

「募集を出していてもアシスタントがなかなかうまく見つからない・・・」

さまざまな美容室経営の課題に対して私がアドバイスしていることを今回はまとめてみました。

是非最後までご覧ください。何かのきっかけになれば幸いです。

目次

達成したい課題を抽象的なものからなるべく具体的に

どのような悩み、課題であっても決して達成できないことはありません。

もちろんタイミングや運の要素も少なからずあるかもしれませんが、そもそもどうすれば達成することができないというよりも何に悩んでいるかが抽象的になっていないでしょうか?

「まだまだお客様が少ないから集客を増やしたい」

一見、具体的な悩みに聞こえますが私がサポートさせていただくのは、

  • 1日、1週間、1ヶ月で何人の集客を獲得したいのか。
  • 学生の方、主婦の方、高単価の方、男性の方 どの属性のお客様を集客したいのか ets

よりお悩みに関しての具体性をより深めていくことで、今自分はどのような悩みを抱えていてどうすれば良いのか導きやすくしていくことが重要です。

「求人を出していてもなかなかアシスタントが採用できない」

こちらに関しても

  • 何人のアシスタントを採用したいのか?
  • どのようなアシスタントの人が採用したいのか?

集客の時同様に、一概に求人と言ってもさまざまな人がいるのでウェブの広告を出すにしてもただ闇雲に広告を打ち出すのではなく、欲しい人材の人に魅力的に思ってもらえるポイントを打ち出すのがより効果的だと言えます。

課題に対して2回以上「なぜ?」を繰り返して紐解いていく

どのような課題に対しても2回以上「なぜ?」を繰り返していくことで自ずと答えが出てくることが多くあります。

例えば、

悩み①「若い世代の新規集客に力を入れていきたいがなかなかうまくいかない」

これがあなたの美容室の悩みだったとするとこの悩みに2回以上「なぜ?」を問いかけてみます。

なぜ①「なぜ若い新規集客がうまくいかないのだろう」

これの答えはさまざまですが

なぜ①の回答「20代のお客様が好む、イヤリングカラーやフレミングカラーなどのカラーのメニューが充実していないから」

なぜ②「20代のお客様が好む、イヤリングカラーやフレミングカラーなどのカラーのメニューが充実していないのだろう」

なぜ②の回答「ブリーチやカラーの技術に自信がないからスタイルを発信できていないから」

今回の例では「技術力不足」がなぜを繰り返すことで具体性が出てきたので、SNSでスタイルの勉強をしたり講習会に参加したりと技術が課題だということがわかったと思います。

一人で悩み続けて、解決したつもりにならない

今ではさまざまな情報がインターネットを通じて民主化されるようになりました。数年前ではお金を払って現地まで時間を合わせなければ受けられなかった講習をネット上で無料で見れるようななったりと目まぐるしい発展だと思います。

私がアシスタントを始めた10年前は、デビューするまで約2年ほどの期間がかかることが一般的でしたが昨今では動画による反復練習をすることで半年ほどの期間でデビューができたりするサロンもあるそうです。美容師として資格を持って学校を卒業するわけなのですからもしかするとあと数年もすれば学校を卒業する地点である程度のベースのカットやカラーのテクニックまで教えてくれる美容学校する出てくるかもしれません。

少し話はそれましたが、情報の民主化によってネットの意見は見ることができるようになっても、実際に経験のある人に直接話を聞くということが圧倒的に減ってきていませんでしょうか?

わからないことを聞くことは決して恥ずかしいことではありませんわからないままの方が恥ずかしいのです。

このブログを見てくださっている美容室を開業しようという方の多くは30代〜40代の方が多いと思います。

周りの先輩方や経験者の方にぜひ聞いてください。その経験をまた後輩に繋げば良いのです。

ただ、何も調べずに聞きにいくのではなくある程度調べて調べたことが自分の解釈で合っているのかなどのより具体的な相談の方が良いかもしれません。

最後に

美容室に限らずお店を出して独立すると孤独になることも多いです。

こんな時に誰かに相談できたらな、悩みを聞いてもらって何か答えを見つけるきっかけはないかななど考えることもあるでしょう。

必ず社長様のお力になれると思いますので、何かお役立ちできることがございましたらぜひご連絡ください。

一緒に最高の美容室を作りましょう。

田巻良太行政書士事務所

美容室の開業の準備(融資の申請のお手伝い、許認可、テナント探しのお手伝い、コンセプト決定)

開業後のサポート(集客、求人、仕入管理、会計帳簿代行、補助金申請)

開業や美容室経営に不安を抱えている方はぜひご相談下さい。ほとんどのお悩みは当事務所が解決いたします。美容の技術はもちろん一級品のオーナー様たちばかりだと思います。法律関係の問題、融資などの書類、補助金申請、新店舗の出店などは専門家に任せてぜひ本業に集中されてください。

現在美容室を経営されているオーナーさんで「美容業界に強い行政書士です!」と言われたことはあっても「現役で美容室経営してる行政書士です!」という人にはなかなか会ったことないのではないでしょうか?

日本でも数少ない美容師行政書士にどんな内容でも構いません。経営や求人などお困りことございましたらぜひご相談お待ちしております。

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