初めて美容室を開業してお客様も順調に増えてきてそろそろ次のステップのためにネットの集客にさらに力を入れてみてり新しい機材を導入してみたいやパートで雇っている人を正社員にしてあげたいなどを考えているけど資金的に少し厳しいなど資金繰りの面で悩んでらっしゃるオーナーの方もいるのではないでしょか?そんな時にぜひ活用できるのが補助金や助成金です。今回はまず補助金と助成金の違いからご説明いたしますのでぜひ最後までご覧ください。
助成金とは?

助成金とは?と検索をしても補助金の説明同様、返済義務のない資金調達として紹介されています。では実際には実務上どのような違いがあるのかについてご説明いたします。
補助金との違い① 要件を満たしていれば誰でも受け取れる
この点は補助金との一番の違いと言っても良いでしょう。
補助金は以前の記事でもご紹介いたしましたがまず計画を作りどのような備品を購入するかを提出し、採択を受けて、計画の内容によって採択、不採択が決定します。直近の2023年2月7日に発表された、第10回小規模事業者持続化補助金の採択率は63.4%でした。一方助成金は補助金と違って対象者や対象活動などの条件がしっかりと満たされていればほぼ100%受給することができます。次に申請にあたっての専門家の違いについてご説明いたします。
助成金の申請代行=社労士
助成金の申請代行は、社労士の独占業務とされているため社労士の人以外が申請を代行することは許されていません。
一方補助金は、官公庁への提出書類の作成として業務範囲内なので行政書士にも認められた権利となりますが、中小企業診断士の方や税理士の方、一部経営コンサルタントの方が代理申請を行なっているサービスを見受けられますが、あくまでも書類の作成は、我々行政書士の独占業務とされております。各法律、補助金によっては認められているケースがあるかもしれませんが実際にサポートを依頼する際に、申請書類の作成はしてもらえるのか、アドバイスのみがサービスなのかきちんと確認する必要があります。
弁護士、弁理士、公認会計士、税理士の資格を有するものは、行政書士として登録をすることができるため、行政書士にも登録している税理士の方は、行政書士としての業務が行えます。
最後に
いかがでしたでしょうか?経営をするにあたって資金調達はとても重要なことです。そのため様々な専門家の方がサポートを業務としております。美容師をしながら本当に助けてほしいこと、頼りたいことを、自らも経営しているからこそわかるお悩みもございます。ぜひ何か不安なことがございましたら当事務所にいつでもご連絡ください。
田巻良太行政書士事務所
美容室の開業の準備(融資の申請のお手伝い、許認可、テナント探しのお手伝い、コンセプト決定)
開業後のサポート(集客、求人、仕入管理、会計帳簿代行、補助金申請)
開業や美容室経営に不安を抱えている方はぜひご相談下さい。ほとんどのお悩みは当事務所が解決いたします。美容の技術はもちろん一級品のオーナー様たちばかりだと思います。法律関係の問題、融資などの書類、補助金申請、新店舗の出店などは専門家に任せてぜひ本業に集中されてください。
現在美容室を経営されているオーナーさんで「美容業界に強い行政書士です!」と言われたことはあっても「現役で美容室経営してる行政書士です!」という人にはなかなか会ったことないのではないでしょうか?
日本でも数少ない美容師行政書士にどんな内容でも構いません。経営や求人などお困りことございましたらぜひご相談お待ちしております。