美容室社長はいくつもの「選択」を繰り返す

これから出店をするとフリーランスや従業員として働いてきた頃と比べていくつもの「選択」が必要になってくることでしょう。

カラー剤はどのメーカーに使用かな

カットの料金はいくらにしようかな

営業時間はどうしようかな

定休日は設けようかな・・・

今までは勤めていた会社がある程度のルールは作って来れていたので改て意識したことがないかもしれませんが自分が社長になるということはこれらたくさんの「選択」を自分自身で決めて行かなかければいけません。

目次

流行りのサービスが果たして適切なのか?

例えば、美容室でお出しする雑誌をテーマに考えてみましょう。

今働いているサロンもそうしているし、ネットで調べたら主流は、世の中の多くの美容室はタブレットを導入しているし、うちのお店でもタブレットを用意して雑誌を読んだり使用してもらおう。と考えたとします。

しかし、あなたが作りたい美容室のターゲットがもし地元の人たちに年齢問わずたくさんの年代の方にきてもらいたいという美容室を作ったとします。

もしご来店いただいた50代〜60代のお客様の中には「タブレットの操作が苦手だし・・」「紙の雑誌に載っての広告が見るのが好きなんだけど・・」という方もいるのではないでしょうか?

最悪の場合その方々からしてみると「このお店は若い人がくるお店だから私には向いてないな」と思わせてしまうかもしれません。

このように必ずしも便利なタブレットが正解とは限りません。

ちなみに私の美容室では店内を真ん中のフロントで分け両側の壁紙の色をモノトーン調のスケルトン風の壁紙と温かみのある木目の壁紙とで分けてあります。また小さいお子さん連れの主婦の方が安心してご来店いただけるように個室のご用意もあります。雑誌もタブレットと雑誌のどちらも用意しており雰囲気の壊さないような配置を心がけています。

少し話がそれましたが、美容室作りにおいてどんなお客様がご来店していただきたいかは以前の記事でも書かせていただきましたがこれは集客のターゲット層決めにも同じことが言えます。詳しくはそちらの記事をご覧ください。

サロンづくりをしていく上で自分のお店にはどのようなお客様に集まってもらいたいかがぶれてしまうとせっかくきて来れたお客様がリピートしづらくなってしまします。

開業時はお客様がまだ少ないのでとにかく誰でもいいから担当させてもらいたい!と思ってしまいがちですがここは特に注意が必要です。

大人の女性のお客様が非日常を味わってもらえる高級サロンに小学生のお客様がいたらゆっくりリラックスできないかもしれません。

子供のお客様は時間帯を分けて来店いただくか、高級旅館のように申し訳ないがお断りするか「選択」を求められることでしょう。

あなたの作りたい美容室に向けてぜひたくさんの「選択」を間違わないようにしていきましょう。

田巻良太行政書士事務所

美容室の開業の準備(融資の申請のお手伝い、許認可、テナント探しのお手伝い、コンセプト決定)

開業後のサポート(集客、求人、仕入管理、会計帳簿代行、補助金申請)

開業や美容室経営に不安を抱えている方はぜひご相談下さい。ほとんどのお悩みは当事務所が解決いたします。美容の技術はもちろん一級品のオーナー様たちばかりだと思います。法律関係の問題、融資などの書類、補助金申請、新店舗の出店などは専門家に任せてぜひ本業に集中されてください。

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