
全国でやく22万店ほどある美容室。
3日に1日は潰れている、2日に1店舗できているなど様々なことを耳にします。
22万という数を世の中のもので例えるとおよそ全国にある信号機と同じくらいの数となり、全国にある美容室を均等な感覚で配置した場合、東西南北50メートルほど歩けば必ず1店舗はあります。
今回は某集客サイトで発表されている人気な美容室「全国上位10店舗」「関東上位10店舗」を独自に調査しその中で見つけた共通点を今回はご紹介させてもらおうと思いますので是非最後までご覧ください。
人気美容室の共通点① 最寄りの駅から10分以内

もちろん駅から離れていても人気な美容室もたくさんありますが、今回調べた美容室のTOP10のお店は駅から近いという共通点が見つかりました。
新規の方が来店しやすかったり友人等に紹介しやすいなどの理由が考えられるのではないかなと考えられます。
人気美容室の共通点② メインターゲットが20代の美容室

某集客サイトではその美容室に来るお客様の平均年齢が表示されます。
年齢層を調べてみると20代〜30代のお客様が中心となって来店していることがわかります。(全体の40%)
SNSによる集客などがどんどん発達して人気になるお店=SNS広告をうまく利用できている美容室にお客様が集中しているのかと思われます。
人気美容室の共通点③ 特化型サロンであること
TOP10に入る美容室は何かしらの特化型サロンであることがわかりました。
もちろんその他の施術をされるお客様もいるとは思いますが、「髪質改善に特化している」「メンズスタイルに特化している」「デザインカラーに特化している」などが具体例です。
上記のメインターゲットの年齢層と合わせて「このエリアで20代〜30代の女性で髪質改善をするならこのお店が人気なんだ」という印象するユーザーに与えられるような広告の打ち出し方をしています。
人気美容室の共通点④ 営業時間が21時や22時など遅い時間までやっている

以前の記事で営業時間について書かせていただいたこともありますがここでもメインターゲットが20代という働き盛りの若い世代をターゲットにしているということがわかります。
18時まで仕事をして、美容室まで30分ほどかかったとして、施術の開始時間は19時、そこからダブルカラーをするとなれば当然3時間ほどかかりますから必然的に22時が閉店時間となります。
シフト制にしたり、定休日を設けたりと工夫しながら、この時間帯にお客様が来てもらえるように工夫している美容室も多いことがわかります。

人気美容室の共通点⑤ カット料金が4,000円〜5,000円 カットカラーは10,000円前後
こちらも以前の記事で料金についての記事を書かせてもらいましたが、共通してメインのお客様が20代〜30代のお客様をターゲットにしているからではないでしょうか?
毎月1回のご来店でお客様の生活に負担にならない金額設定で綺麗でいてほしい金額設定をしているのかなという印象を受けました。
もちろんマンツーマン接客でお客様にリラックスしてゆっくりと過ごしていただくために金額の設定を高めにしているサロンもたくさんあります。
そういった美容室はもしかしたらメインのターゲットは40代以降のお客様にしているのだと思います。

最後に
いかがでしたでしょうか?
人気な美容室の定義はたくさんあるかと思いますが今回は集客サイトのランキングをもとに分析してみました。
20代、30代のお客様が集まるお店を作りたいと思っている社長様はぜひ参考にされてください。
田巻良太行政書士事務所
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